1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

172 / 368 作品目
極力持ちたく無い剣を手に取り、世の平和を願って戦ってた沢蕪君みたいなの見たくて…結局瑶にとっては頼る相手じゃなく汚したくない存在になったのがなんとも言えないけど。
1
ツイートにリアクションをしよう!