1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

762 / 920 作品目
懐玉・玉折は夏油と五条双方にとって逆の意味で「自分と同格の存在」を失ったエピソードなので、このコマで言ってることも自分にとってはほぼ察してたことが明言されたにすぎないんだよね
1
ツイートにリアクションをしよう!