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五条悟にとって背中を押してくれる生徒たちがいた時点で「五条先生」としてのペルソナは役目を果たしていて、ここから先の足手まといゼロの最強対決で青春時代からの本懐を遂げて南へと帰っていくのはめちゃくちゃ美しい最期だったと思っている
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