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【2階文学】『苺飴には毒がある』 学生の頃は、友達が人生のすべてだった。だかられいちゃんがどんなに人の悪口を言っても、私は離れなかった。都合のいい人でもいい。ひとりぼっちじゃないなら。大人にしては幼くて、子供というには大人びてる。あの時のザラザラ感、凄いです。2F-D13日本文学にて AE
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