1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

375 / 544 作品目
お父さんは何も言わないでコツコツ家の周りの修繕や管理をしてくれていた。 いなくなってから気づくいろんなこと。他人にやってもらうと莫大なお金がかかる… ゴミ箱からウ○は阿鼻叫喚だったヨ… 早朝覚醒で早めの更新。 #介護漫画
1
ツイートにリアクションをしよう!