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(続き)例え単語が判らなくとも、全身に伝わってくる緊迫感に読み手は圧倒される。作中の漢文字はコピペではない、ぜひ拡大して見て頂きたい。昨今の質より量作家様に墨汁飲ませたくなる作品、お金を払いたくなる作品だ。どうしても紙の本が欲しくて入手したが電書で購入可能とのこと超絶おすすめ!
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