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【ネーム作成㉚】 戦闘シーンは長いとダレるので「短く苛烈に」を意識しています。 もっと言うと、戦闘シーンは単行本内の3割くらいに収まるように調整しています(4巻は5割くらいですが) これは押井守監督の「冒頭、中盤、ラストにアクションを入れて他は永遠と会話劇に徹する」の作法の影響です。
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