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『葬送のフリーレン』 隙を突いて一般攻撃魔法を叩き込めばどんな強力な魔族も倒せる、というのがこの物語のバトル部分の肝なんだけれど、それを通して人類文明の力を描いている側面もある。 マハトの「私の相手は人類の魔法の歴史」というセリフがまさにその通り。
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