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「六ツ目の犬」(2頁) 逢魔時の桜町、上空からなにかにつけられているフミアキ少年。それはおそろしい六つ目の妖怪であった…。 などと雰囲気盛りつつもしょうもないオチがつく、枝魔目さまがタイトル通りのありさまなおはなしです。
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