1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

48 / 68 作品目
感心したのは「顔の表情だけでなく「ジェスチャー・環境・言葉を組み合わせるべし」とキチンと言語化されていたことだ。 描き手が伝えたいことを「読者」、それも様々な知識差や年齢差・文化の違いがある読者を「没入」させるための表現方法について事細かく豊富なイラスト付きで解説している!
1
ツイートにリアクションをしよう!