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つまり、作者・福岡太朗が明らかに自己投影として描いているフィリアを、作中でその性的倒錯を肯定するシーンに至っては、エド・ウッドが自らの女装趣味を肯定したくて作った映画「Glen or Glenda」と全く同じで、非常に興味深い
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