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「銀牙」はよく「犬が喋ってる」とネタにされるが、前作の「白い戦士ヤマト」もまだまだ知られざるトンデモ漫画で、時代とはいえ「闘犬」という完全な人間のエゴで犬が戦わされて死んだり殺したりと、今だったら炎上間違いないしの小学生向けマンガであった
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