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1919年のデイリーミラー紙に掲載された「もし、携帯電話が発明されたら?」という風刺漫画。 忙しくて手が離せない時、雑音を交えたくない時に限って電話に邪魔される生活が待っているだろう……という、この手の未来予測ではあまりにも正鵠を得たヴィジョン。
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