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A先生って、「まんが道」とかでも時折見せるように、強烈な主張と個性を陰影の強い画風で迸らせることがあって、この「毛沢東伝」は最初から最後までそのノリ。毛沢東の行動と結果を批評するとかしないとかでなく、ただひたすらこのノリ。読む革命オペラ「東方紅」、それが藤子A「毛沢東伝」。
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