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刺青を彫る場面を描いた漫画がどれほどあるかわかりませんが、劇画ではつげ義春「老人の背中」(1960)が最初に描かれたものではないかと思います。「老人の背中」はロアルド・ダールの短編小説「皮膚」(1952)を原案とした作品で、1910年代で既に電気針で彫っていた姿が描かれているのが面白いです。
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