1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

116 / 135 作品目
扉絵のセーラー服がひるがえる描写は1962年の写真資料が少ない時代によく描かれたなと思います。服のシワの描き方も細かくて、当時ここまで描く漫画家は少なかったと思います。セツコ・山田先生の自伝漫画「昭和のセツコちゃん」には一番古い記憶として服がひらめく場面を描かれています。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!