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吉元正(バロン吉元)昭和41年「少女と黒人兵」。この時期にこんな表現をしていたのはバロン先生だけではなかろうか。山田参助先生とのトークイベントで「この頃の描き方を続けていればもっと早く人気が出ていたかも」と言っていたのも納得。
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