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もう一人のモンキー・パンチ(加藤輝彦)の昭和38年少年マガジン連載作品「猿とび小源太」。絵は一彦風でていねいに描いているけど個性が弱い印象。一彦の著作「コミック入門」では講談社の仕事をしていた弟に嫉妬していたような記述がある。
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