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昭和33~5年頃のつばめ出版の怪談や十字路などの貸本誌に短編を描いていた池三平という作家がいて、この人はコマぶち抜きを多用した凝ったコマ使いや乱れのない線で雰囲気のある描写をしているところが特徴的で好きな作家だけれど話が全く面白くないところが残念なところ。
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