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鞍馬しょう平先生はバロン先生のアシスタントを経て独立されたとのこと。絵は影響を感じますが生活感のある描写が優れていて、単行本「あの頃少年物語」は昭和30年代初頭の鹿児島の生活や少年の心情が描かれた良い作品です。フィクションですがバロン先生の御実家の看板が描かれたコマがあります。
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