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510 / 2014 作品目
◇24-25 果たしてフジキドは、シルバーキーのブザマに失望してしまっているのであろうか? 否である。むしろ四年もの間ニンジャソウルに呑まれず平穏に暮らしていたシルバーキーに対し、関心すらしていた。だが、シルバーキー……いや、カタオキは……。
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