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カバーヨ・ブランコの時点でだいぶ変人なんだが、レース開催の噂を聞きつけてやってきた裸足の走者ベアフット・テッドはそんな彼が話しててめちゃくちゃ不機嫌になる厄介さんだったのでよかった。喋り方とテンションがナガノ先生の漫画のマレーグマみたいで。
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