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愛犬の思い出1 自分が初めて老いを受け入れなきゃいけなかったのが、愛犬だった 寝る時間が増えたのがどうしようもなく寂しかった。もっと遊んでやればという後悔はなかったけれど、ずっと元気な子だと思って接してた
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