1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

29 / 76 作品目
時を稼ぐための玉砕って、誰のなんのための「時」なんだ!? 先送りの伝統は今もなお続いている。犠牲者は顧みられることはない。 水木しげる『総員玉砕せよ!!』より。
1
ツイートにリアクションをしよう!