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歴史に価値を持ち込むことの是非については、裁判を通して歴史学のあり方を問うたこの本を読んだ事があった。やはり「許せん一線」というのはあるんだろうが、誰がどう判断するんだ? 🔽 『裁判と歴史学 ― 七三一細菌戦部隊を法廷からみる』 松村高夫・矢野久編著,現代書館,2007年
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