1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

85 / 500 作品目
ひとくちばなし『やまかげ』(1/2) 新刊の前書きで「そんな時季か」と微笑むのが長義くんなのはここからきています。幣本丸の男審神者の目隠しについての話なので、初見の方には分かりづらくて申し訳ない
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!