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古谷三敏先生というと個人的にやっぱりこれ 初読10代の頃は憤慨するだけで30代の時は「結局実力主義だものなあ」と諦め、今読み返すと「傲慢だが芸だけで生きている人間は、芸がなければ、誰も助けない過酷の中を生きている」という裏返しの意味もあるよなあと 寄席芸人伝4巻 https://t.co/A7qC9QM5ld
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