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『アバヨ太陽いただくぜ(アマサリ)』 気の合うサを眷属にしたいア×仲良くなった青年が実は吸血鬼だったサ。 続く謎の失血死、夜にしか会えない友人、日焼けのない本、気づいた時には落ちる日、伸びる影からジワジワ忍び寄るアと日溜まりに追い詰められるサ。 原稿用紙に10枚ほど描いたけどここで供養①
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