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タナカカツキさんの『サ道』のサウナでととのう描写が、刃牙でエンドルフィン分泌された時さながらなんだけど、周りのサウナーに確認したら「流石にあそこまでの境地には至ってない」と聞き、おれだけじゃないことに安心している。
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