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詰めが甘いとはいえ獣巨人フォームでのダイナミック投球で仕留めきれずズタズタに斬り刻まれたトラウマもある人間兵器をようやく自分の脊髄液で操作可能な巨人の包囲網に追い込んでスタコラ逃げる頭脳プレイを看破されたときの絶望を想像すると、多少はジークに同情してしまう
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