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おふざけ、暴走、それらを好きなだけ繰り返す「だけ」では本当に誰も付いてこれなくなる訳ですが創作にはその先にある世界、というのを筆者は信じてまして。本書の最終ページ、遂にこの領域に来たか!と。暴走する内に余計なモノを削ぎ落とした自分の中の作品愛に純粋に向き合う、この時が来たか…と。
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