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自身の内にある愛情、願望、希望、その全てをぶつけても、この現代社会の中で唯一許される場所が同人だと。ゆえに、本書に描かれた物語のタイトルが「妄想」なのは実に正しく、推しの最カッコいいシーンだけフルカラーにしたいというのも実に正しい。改めて同人って良いな、と思わせてくれる本です。
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