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ただイートインが美味なだけなら、さすがにファンブックとして同人誌を一冊、作るような(ある種の)愚行はおかさない。新鮮なだけでない角上魚類の魅力を、本著では様々な切り口から描いて描いて描きまくる!まぐろの解体ショーまでやってるなんて、もはやアミューズメント施設じゃねぇか!(褒め言葉
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