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気になる内容はこんな感じ。本来はC100新刊としてアンソロジーが入稿完了していたそうなんですが、記念回であるC100にどうしても個人誌、自分ひとりだけの本を作りたかった、という流れだそうで。そういった本音を、短いながらも吐露し、自身の足跡を残すための既刊表紙のみを再掲載したり。
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