1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

165 / 165 作品目
夏のにかさに、審神者が蚊に刺されたところに爪で×印つけてるのを見て 自分もしてほしくなり、強行突破する青江くんの話を考えていた。きたないネームでごめん。
1
ツイートにリアクションをしよう!
こちらの作品が最新です。
作者のマンガ一覧へ