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この若手作家志望者たちを何とかしないと埋もれてしまう問題、こんなに昔から言われていたことだなんて、始めて知った。そのために文芸雑誌が生まれたのだが、現代では文芸雑誌自体が厳しくなってしまったので、別の方法でサポートしないといけないんですよね。問題は引き続き、未解決。
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