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引用リプが飛んでくるので補足するが、「学芸員正規職のポストを獲得」とは言ったが「狐に聞いた話で修論を書いた」とは言っていないし本編にそういう描写もない…つまりこの男、修論は上手くやり、その片手間で古老狐からの聞き書きを本にまとめ、さらには資料館への就職も決めているのだ(チート)
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