1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

80 / 228 作品目
【エーステ秋単ありがとうございました②】 0番 と 役者人生最初のわがまま 足掻く姿を見せたかったのは、カンパニーの皆にだけじゃなく、きっと光を焦がれた過去の自分にも。 世界で一番何より輝いてる眩しい場所に立つ左京さんを観られてよかった。 最高に 大好きな演出、演技でした
1
ツイートにリアクションをしよう!