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今月の『きみと観たいレースがある』最新話で書いたこの台詞、るちあ先輩ならきっと同じことを思うだろうなと思って書きました。死ぬまでにもう1回でいいからチェルトナムフェスティバル行きたいのですよね。最終直線で馬が障害飛越するたびにスタンドが一体になったようなデカい歓声上がるんすよ。
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