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提督側の目線は初めて描いたので、そう言って頂けると嬉しいですね…。 1巻の終わりで「最期に後悔するのは嫌だろ」と提督が言い、不知火は直前で聞いた"深海棲艦に遭遇した時の話"だと早合点するのですが、実際の意味は総集編2巻で描いたものです…。 ようやく描けてよかった。
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