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▼誰かの為に身体を張って、どこまでも諦めない君のその姿に…僕はとっくに惚れていたんだ。 だからこそ、旅の終わりが名残惜しくて、 危なっかしい君を放っておきたくはなくて。 ねぇ、君にとって僕は…必要?(14/14)
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