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ロアの苦悩をよそに、野良猫に気に入ってもらいたくて奮闘する凛。 ロアは猫じゃないのでちゅーるやオモチャにはなびきません。でも凛のヒザに乗ったり撫でてもらうのが好きでした。 なぜなら猫であることをいいことに、太ももの感触を堪能できることに気づいたから・・・
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