1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

82 / 138 作品目
描きたいところだけ書いた 助手君は家族を失った事故で、探偵君にひどい推理をされたせいで自分も家族全員も好奇の目に晒されて有る事無い事囁かれ続けたので探偵君のことを恨んでます 逆に探偵君は助手君の事故で真実を暴いたせいで名声を失うことになったので立ち入りすぎないようにしてます
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!