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ド修羅場のなか肌もボロボロの状態で訳あって実家に顔を出すと、親が小学校の担任の先生からタイムカプセルの中に入っていた文集を預かったという 修学旅行のしおりに写真に文集など色々 卒業をひかえた小学6年生の私は「しょうらいのゆめ」に「芸術や絵をかく仕事がしたいです」と書いていた
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