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ふろ。 ずっと、ろしあさんが好き好きしてて、どちらかってゆーとぷろいせん君は逃げてたのに、ある日、素朴なろしあさんの立ち振る舞いに突如、溢れてきた、愛おしい、好きとゆう感情。 でも、一言多くて、ポコッとされるぷろいせん君。
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