1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

337 / 648 作品目
「オーロラの牙」#松本零士 冒頭数ページで読者を引き込むネームの切れ味。過不足ない説明とマニア度。象徴的な構図、絵画のような決めゴマのすべてが完璧。地の果てで歴史を懸けて戦う男達の物語。奇跡的な完成度の短編だ。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!