1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

400 / 670 作品目
「田渕由美子原画展」に行った時のこと。もっとも好きな作品の一つについての作者のコメントに「まったく記憶がない」とあって驚いたことがある。しかし考えれば、それまでの経験と技術によって自動書記のように描かれた作品だからこそ惹かれたのかもしれない。絵や語り口によどみや迷いがない。中央コ… https://t.co/xXtVbnDDEm https://t.co/IcBcFeMNUa
1
ツイートにリアクションをしよう!