1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

268 / 321 作品目
「乙嫁語り」がワクワクするのは、ストーリーは無論、中央アジア緒部族・中国・ロシア・イスラム・イギリスの旅人との文化交流、民族紛争が存在する世界観。 これは世界のほぼ全ての国・文化で普通だけど日本は東の端でさらに鎖国令もあって本格的なそれが少なかった大国という、稀有な例だからか。
1
ツイートにリアクションをしよう!