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お茶を濁すために、ペン入れからトーンまでフルアナログだったときの絵をあげます。 この時は月刊だったのでスタッフさんはおらず、背景の自動車から本棚の本まで私が描いて、私がトーンのシールを買ってきて貼ってました。 本棚に現れる使ってる人の人間性とか、いろいろ想像しながら楽しく描いた。
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