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明日発売のウルトラジャンプに「新しいきみへ」の第5話を掲載していただいています。 作者の体調が激ヤバぷんぷんまるだったときに無心で描いた原稿なので描いたときの記憶がほぼないのですが、どうやら生徒と担任教師は一線を超えるらしい。
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